学生の為のST過去問

【第004回 第001問】
図は我が国の主要死因別に見た死亡率の年次推移を示す。脳血管疾患はどれか。1つ選べ。
***データがありません。***

【第004回 第002問】
生活習慣病で誤っているのはどれか。1つ選べ。
0
アルコール過剰摂取による肝硬変
0
0
食塩過剰摂取による脳卒中
0
0
喫煙による肺気腫
0
0
動物性脂肪の過剰摂取による大腸癌
0
0
肥満によるインスリン依存型糖尿病
1
答え

【第004回 第003問】
鼓索神経が分岐する神経はどれか。1つ選べ。
0
舌咽神経
0
0
顔面神経
1
0
迷走神経
0
0
三叉神経
0
0
舌下神経
0
答え

【第004回 第004問】
大脳動脈輪に含まれないのはどれか。1つ選べ。
0
内頸動脈
0
0
後大脳動脈
0
0
中大脳動脈
0
0
椎骨動脈
1
0
前大脳動脈
0
答え

【第004回 第005問】
図は安静呼吸及び深呼吸の呼吸曲線を示す。肺気量分画のうち肺活量はどれか。1つ選べ。
***データがありません。***

【第004回 第006問】
消化吸収機能がないのはどれか。1つ選べ。
0
空腸
0
0
食道
1
0
結腸
0
0
口腔
0
0
直腸
0
答え

【第004回 第007問】
Ⅰ型(即時)アレルギーが原因と考えられる疾患はどれか。2つ選べ。
0
胎児赤芽球症
0
0
Basedow病
0
0
じんま疹
1
0
急性糸球体腎炎
0
0
気管支喘息
1
答え

【第004回 第008問】
加齢に伴なう生理的変化について誤っているのはどれか。1つ選べ。
0
耐糖能低下
0
0
動脈血酸素分圧低下
0
0
残気量低下
1
0
血清コレステロール値上昇
0
0
腎血流量低下
0
答え

【第004回 第009問】
ハンセン病の原因はどれか。1つ選べ。
0
細菌
1
0
寄生虫
0
0
原虫
0
0
ウィルス
0
0
真菌
0
答え

【第004回 第010問】
誤っている組み合わせはどれか。1つ選べ。
0
高血圧症 ― 食塩の過剰摂取
0
0
食道静脈瘤 ― 門脈圧の亢進
0
0
狭心症 ― 冠動脈の狭窄
0
0
慢性萎縮性胃炎 ― ヘリコバクターピロリ菌の感染
0
0
血友病 ― 血管の閉塞
1
答え

【第004回 第011問】
急性心筋梗塞で上昇しないのはどれか。1つ選べ。
0
GOT(AST)
0
0
GTP(ALT)
1
0
CPK(CK)
0
0
ミオグロビン
0
0
LDH
0
答え

【第004回 第012問】
ファロー四徴症に該当しないのはどれか。1つ選べ。
0
心房中隔欠損
1
0
右室肥大
0
0
肺動脈狭窄
0
0
大動脈騎乗
0
0
心室中隔欠損
0
答え

【第004回 第013問】
健常な3歳児について誤っているのはどれか。1つ選べ。
0
縄跳びができる
1
0
排泄を教えることができる
0
0
あいさつを返すことができる
0
0
同年代の子どもと遊びたがる
0
0
スプーンでご飯を食べることができる
0
答え

【第004回 第014問】
成長について正しいのはどれか。3つ選べ。
0
母性剥奪症候群では低身長になる
1
0
1歳児の身長は約100センチである
0
0
高度の貧血がある身長の伸びが悪い
1
0
甲状腺機能低下症では高身長になる
0
0
小児の体重増加は0~1歳で著しい
1
答え

【第004回 第015問】
運動障害をきたすのはどれか。3つ選べ。
0
脳性麻痺
1
0
ネフローゼ症候群
0
0
筋ジストロフィー
1
0
下垂体小人症
0
0
周期性四肢麻痺
1
答え

【第004回 第016問】
発熱をきたすのはどれか。3つ選べ。
0
腎盂腎炎
1
0
髄膜炎
1
0
川崎病
1
0
神経性食欲不振症
0
0
心室中隔欠損
0
答え

【第004回 第017問】
正しい組み合わせはどれか。3つ選べ。
0
小児運動発達検査 ― ミニメンタルステート検査
0
0
アルツハイマー病 ― Hoehn & Yahr重症度分類
0
0
片麻痺 ― Brunnstom法
1
0
ADL評価 ― Barthel Index
1
0
外傷性脊髄損傷 ― Frankel分類
1
答え

【第004回 第018問】
良性発作性頭位眩暈症で正しいのはどれか。1つ選べ。
0
めまいは浮動性である
0
0
めまいの持続時間は約1時間である
0
0
自発性に発症する
0
0
回旋性眼振がみられる
1
0
難聴を伴なう
0
答え

【第004回 第019問】
アレルギー性鼻炎で正しいのはどれか。1つ選べ。
0
中鼻道に膿汁がみられる
0
0
鼻粘膜が肥厚している
1
0
画像上前額洞に陰影がみられる
0
0
鼻腔内が発赤している
0
0
鼻汁中に好中球がみられる
0
答え

【第004回 第020問】
上咽頭腫瘍と関係のないのはどれか。1つ選べ。
0
鼻閉塞
0
0
複視
0
0
めまい
1
0
浸出性中耳炎
0
0
鼻出血
0
答え

【第004回 第021問】
誤っているのはどれか。1つ選べ。
0
中耳癌 ― 耳出血
0
0
上顎癌 ― 眼球突出
0
0
舌癌 ― 開口障害
1
0
耳下腺癌 ― 顔面神経麻痺
0
0
下咽頭癌 ― 嚥下障害
0
答え

【第004回 第022問】
気管支異物で誤っているのはどれか。1つ選べ。
0
慢性期には咳が出る
0
0
小児に多い
0
0
放置すると異物周辺に肉芽が生じる
0
0
左気管支に入りやすい
1
0
ホルツクネヒト徴候がみられる
0
答え

【第004回 第023問】
パーキンソン病の三大徴候はどれか。3つ選べ。
0
前屈姿勢
0
0
痴呆
0
0
筋強剛
1
0
振戦
1
0
無動
1
答え

【第004回 第024問】
筋萎縮性側索硬化症について正しいのはどれか。3つ選べ。
0
排尿・排便障害を伴う
0
0
上位・下位運動ニューロンの変性をきたす
1
0
眼球運動障害がない
1
0
感覚障害がない
1
0
脊椎が癒合する
0
答え

【第004回 第025問】
脳外傷で器質的病変がみられないのはどれですか。1つ選べ。
0
脳挫傷
0
0
脳震盪
1
0
脳内血腫
0
0
びまん性脳損傷
0
0
脳裂傷
0
答え

【第004回 第026問】
誤っているのはどれか。1つ選べ。
0
第3度創傷の治癒過程を第2期癒合という
0
0
創傷治癒には瘢痕組織が残る
0
0
細菌感染が生じると創傷治癒は促進される
1
0
血流の悪い創の治癒は遷延する
0
0
理想的な創傷治癒を第1期癒合という
0
答え

【第004回 第027問】
頭蓋内圧亢進症状はどれか。3つ選べ。
0
嘔吐
1
0
うっ血乳頭
1
0
頭痛
1
0
難聴
0
0
発熱
0
答え

【第004回 第028問】
心身症について誤っているのはどれか。1つ選べ。
0
情動の認知や言語化に乏しい
0
0
特定の器官に固定して症状が現れる
0
0
過剰適応の傾向がある
0
0
心理社会的因子が密接に関与している身体疾患である
0
0
機能的障害にとどまる
1
答え

【第004回 第029問】
うつ病の症状でないのはどれか。1つ選べ。
0
意識低下
0
0
自殺念慮
0
0
幻覚
1
0
思考抑制
0
0
妄想
0
答え

【第004回 第030問】
転換性障害について誤っているのはどれか。1つ選べ。
0
「疾病利得」という心理機制がある
0
0
身体症状を意図的に作り出す
1
0
心理的葛藤が身体症状として現れる
0
0
脳波所見は正常である
0
0
演技的な人格特徴がある
0
答え

【第004回 第031問】
正しいのはどれか。2つ選べ。
0
口唇裂は右側に多い
0
0
片側口唇裂と両側口唇裂の発生頻度は同じである
0
0
日本人における口唇裂の発生頻度は3000人に一人である
0
0
口唇裂は遺伝的要因と環境要因とで発生する
1
0
口蓋裂は日本人より白人の方が発生頻度が低い
1
答え

【第004回 第032問】
構音障害を改善する補綴治療でないのはどれか。1つ選べ。
0
エピテーゼ
0
0
舌側弧線装置
1
0
顎義歯
0
0
スピーチエード
0
0
パラタルリフト
0
答え

【第004回 第033問】
開咬症に関係があるのはどれか。1つ選べ。
0
咽頭摩擦音
0
0
歯音障害
1
0
軟口蓋音
0
0
口蓋化構音
0
0
開鼻声
0
答え

【第004回 第034問】
顎裂部骨移植の目的で誤っているのはどれか。1つ選べ。
0
口腔鼻腔瘻の閉鎖
0
0
インプラント埴立母地の作製
0
0
顎裂部形態に起因する構音障害の改善
0
0
鼻咽腔閉鎖機能の改善
1
0
上顎犬歯の萌出・誘導
0
答え

【第004回 第035問】
歯列弓について正しいのはどれか。1つ選べ。
0
顔面と上顎中切歯との外形に類似しない
0
0
方形歯列弓は尖形歯列弓より舌房が狭い
0
0
前歯の切縁と臼歯頬側咬頭とをつらねた線をいう
0
0
継年的に変化する
1
0
上顎より下顎の方が大きい
0
答え

【第004回 第036問】
感音性難聴をきたすのはどれか。1つ選べ。
0
鼓膜穿孔
0
0
有毛細胞消失
1
0
耳垢栓塞
0
0
耳小骨離断
0
0
アブミ骨固着
0
答え

【第004回 第037問】
最も高度な難聴をきたすのはどれか。1つ選べ。
0
浸出性中耳炎
0
0
鼓膜全欠損
0
0
加齢による内耳変化
0
0
流行性耳下腺炎に合併する内耳炎
1
0
外耳道狭窄
0
答え

【第004回 第038問】
オージオグラムについて誤っているのはどれか。1つ選べ。
0
気導聴力、骨導聴力が分かる
0
0
横軸は検査音の周波数を表す
0
0
語音明瞭度が分かる
1
0
125~8000Hzの聴力が分かる
0
0
縦軸は聴力レベル(dB)を表す
0
答え

【第004回 第039問】
中耳にないのはどれか。1つ選べ。
0
鼓膜張筋
0
0
乳突蜂巣
0
0
内リンパ嚢
1
0
耳小骨
0
0
卵円窓
0
答え

【第004回 第040問】
錐体路について正しいのはどれか。3つ選べ。
0
内包後脚を通って下降する
1
0
脳神経運動核に達する線維がある
0
0
脊髄前角の運動神経細胞に終始する
1
0
非交叉性の成分はない
0
0
大脳皮質運動野から起始する
1
答え

【第004回 第041問】
脳脊髄液について正しいのはどれか。3つ選べ。
0
視床下部から分泌される
0
0
淡白濃度は血清より低い
1
0
側脳室から吸収される
0
0
少数のリンパ球を含む
1
0
くも膜下腔に存在する
1
答え

【第004回 第042問】
正しいのはどれか。1つ選べ。
0
視覚野は頭頂葉外側部にある
0
0
扁桃体は前頭葉皮質下にある
0
0
大脳皮質の構造はどこでも同じである
0
0
聴覚伝導路は視床を通らない
0
0
線条体は大脳基底核に属する
1
答え

【第004回 第043問】
延髄から出る脳神経はどれか。1つ選べ。
0
副神経
1
0
外転神経
0
0
顔面神経
0
0
三叉神経
0
0
動眼神経
0
答え

【第004回 第044問】
正しいのはどれか。1つ選べ。
0
深吸気量は呼気予備量の一部である
0
0
発声時の呼気保持には息こらえが必要である
0
0
肺・胸郭系は剛性体とみなすことができる
0
0
男性の1回換気量は女性の約2倍である
0
0
気道内圧は深吸気によって上昇する
1
答え

【第004回 第045問】
正しいのはどれか。1つ選べ。
0
声帯突起は声帯膜間部の中央付近にある
0
0
梨状陥凹は左側の方が広い
0
0
輪状軟骨は第一気管軸と靭帯で連結している
1
0
喉頭蓋軟骨は最も早く化骨する
0
0
喉頭腔は声帯縁を除き重層扁平上皮に覆われている
0
答え

【第004回 第046問】
正しいのはどれか。1つ選べ。
0
声門開放期は声帯振動1周期より長い
0
0
声の強さは声帯振動周期の2乗に比例する
0
0
声域の上限には性差がない
0
0
高音発声時に声帯は前後方向に引き伸ばされる
1
0
ベルヌーイ効果によって声帯縁は外向きに引かれる
0
答え

【第004回 第047問】
口唇について正しいのはどれか。1つ選べ。
0
粘膜部の近くは舌咽神経支配である
0
0
声道の共鳴には関係しない
0
0
横に引く筋は三叉神経支配である
0
0
突き出す筋は母音発音中抑制される
0
0
嚥下第1期には閉鎖する
1
答え

【第004回 第048問】
正しいのはどれか。1つ選べ。
0
色の見え方は色相と飽和度の二つの属性で記述できる
0
0
適刺激以外の刺激でも視覚的体験が生じる
1
0
暗順応に比べて明順応は長時間を要する
0
0
視覚と聴覚との方向定位の不一致があるときは聴覚優位の統合がなされる
0
0
日常場面では物理的な刺激強度と感覚量との間に直線的な対応関係が成立する
0
答え

【第004回 第049問】
誤っているのはどれか。1つ選べ。
0
長期にわたる感覚遮断状況では幻覚が生じる
0
0
感覚の感度は閾値の逆数によって表すことができる
0
0
認知閾の高い語は低い語に比べて読み取りやすい
1
0
事物の知覚が成立するには図と地との分化が必要である
0
0
きめの勾配は奥行き知覚の手がかりの一つである
0
答え

【第004回 第050問】
正しいのはどれか。2つ選べ。
0
条件反応は条件刺激と類似した刺激でも生じる
1
0
条件反応は消去手続きの途中で休憩を入れると消失する
0
0
条件づけは有害な嫌悪刺激では成立しない
0
0
弁別困難な分化条件づけを継続すると神経症が生じる
1
0
古典的条件づけでは生体が行動を自発することが必要である
0
答え

【第004回 第051問】
適切でない組み合わせはどれか。1つ選べ。
0
概念の獲得 ― 顕在記憶
0
0
運動技能の習得 ― 手続き記憶
0
0
個人的体験 ― エピソード記憶
0
0
反復による慣れ ― 潜在記憶
0
0
幼児期健忘 ― 意味記憶
1
答え

【第004回 第052問】
誤っている組み合わせはどれか。1つ選べ。
0
逆転学習 ― 心的回転による解の検索
1
0
遅延反応 ― シンボル過程による情報保持
0
0
再体制化 ― 洞察による問題解決
0
0
概念達成 ― 推理による概念の成立
0
0
習慣的構え ― 解法の機械的適用
0
答え

【第004回 第053問】
一次元の属性とはどれか。2つ選べ。
0
色彩
0
0
長さ
1
0
音色
0
0
重さ
1
0
味覚
0
答え

【第004回 第054問】
社会調査に関係ないのはどれか。1つ選べ。
0
ワークサンプリング法
1
0
層別
0
0
標本
0
0
面接法
0
0
留置法
0
答え

【第004回 第055問】
実験計画法における刺激の配置でないのはどれか。2つ選べ。
0
多段抽出法
1
0
相関配置法
1
0
ラテン方格法
0
0
乱塊法
0
0
二元配置法
0
答え

【第004回 第056問】
感覚過程と決定過程とを分離する心理学的測定法はどれか。1つ選べ。
0
Semantic Differential(SD)法
0
0
信号検出理論
1
0
調整法
0
0
Magunitude Estimation(ME)法
0
0
恒常法
0
答え

【第004回 第057問】
誤っているのはどれか。2つ選べ。
0
一対比較法では間隔尺度が構成できる
0
0
多次元尺度法では刺激間の類似性判断が基礎となる
0
0
適応法はコンピューターの使用が前提となる
0
0
評定尺度の測定値は間隔尺度上のものである
1
0
順位法では間隔尺度が構成できる
1
答え

【第004回 第058問】
誤っている組み合わせはどれか。1つ選べ。
0
BDI ― 痴呆症状
1
0
EPPS ― Murrayの人格理論
0
0
Y-Gテスト ― 類型判定
0
0
エゴグラム ― 交流分析
0
0
MMPI ― 妥当性尺度
0
答え

【第004回 第059問】
心理療法について誤っているのはどれか。1つ選べ。
0
森田療法では精神交互作用を病因として考える
0
0
家族療法の技法の一つにモデリングがある
1
0
バイオフィードバック法は痙性斜頸に有効である
0
0
認知療法では否定的自動思考を意識させる
0
0
スクウィグル法は描画療法の一つ
0
答え

【第004回 第060問】
行動療法について誤っているのはどれか。1つ選べ。
0
社会学学習理論はその一つである
0
0
トークンを強化子として用いる
0
0
精神分裂病には禁忌である
1
0
特殊教育でも用いられる
0
0
強迫性障害にはフラッディング法が用いられる
0
答え

【第004回 第061問】
診断面接基準はどれか。1つ選べ。
0
WPPST
0
0
SDS
0
0
MMPI
0
0
SCID
1
0
TAT
0
答え

【第004回 第062問】
DSM ― Ⅳの不安障害はどれか。2つ選べ。
0
感情障害
0
0
外傷後ストレス障害
1
0
乖離性障害
0
0
強迫神経症
1
0
注意欠陥/多動性障害
0
答え

【第004回 第063問】
投影法はどれか。1つ選べ。
0
MAS
0
0
NEO-PI
0
0
HTP
1
0
16PF
0
0
MPI
0
答え

【第004回 第064問】
正しい組み合わせはどれか。1つ選べ。
0
Skinner ― クライエント中心療法
0
0
Ellis ― 精神分析療法
0
0
Gesell ― 人間性心理学
0
0
Schultz ― 自立訓練法
1
0
Winnicott ― 行動療法
0
答え

【第004回 第065問】
正しいのはどれか。1つ選べ。
0
模倣行動は幼児期に象徴機能が形成されるまで発現しない
0
0
種々の感覚間の対応は学習や経験に関係なく出現する
0
0
量の保存の理解は前操作期の初期に成立する
0
0
音声弁別の能力は構音機能と並行して発達する
1
0
対象物の永続性は立体視力の出現と同時に成立する
0
答え

【第004回 第066問】
正しい組み合わせはどれか。1つ選べ。
0
Vygotsky ― 発達の最近接領域
1
0
Chomsky ― 感情の認知理論
0
0
Alport ― 知能の発達
0
0
Hull ― 言語発達
0
0
Maslow ― 学習された無力感
0
答え

【第004回 第067問】
正しい組み合わせはどれか。1つ選べ。
0
P-Fスタディ ― 知能の測定
0
0
Y-Gテスト ― パーソナリティの測定
1
0
内田クレぺリン作業検査 ― 言語能力の測定
0
0
ロールシャッハテスト ― 精神発達の測定
0
0
TAT ― 活動水準の測定
0
答え

【第004回 第068問】
発達の研究法でないのはどれか。1つ選べ。
0
自由連想法
1
0
面接法
0
0
縦断的研究
0
0
双生児法
0
0
行動観察法
0
答え

【第004回 第069問】
言語発達について正しいのはどれか。1つ選べ。
0
幼児期には性差がない
0
0
語彙の爆発的増加は3歳過ぎに始まる
0
0
母親語は子どもの言語発達を妨げる
0
0
喃語は1歳過ぎに現れる
0
0
指さしは初語に先行して現れる
1
答え

【第004回 第070問】
音節数が最も多い語はどれか。1つ選べ。
0
ベルリンっ子
0
0
モスクワっ子
1
0
東京っ子
0
0
北京っ子
0
0
ロンドンっ子
0
答え

【第004回 第071問】
開口時に直接見えないのはどこか。2つ選べ。
0
口蓋垂
0
0
舌背
0
0
舌根
1
0
歯茎
0
0
下咽頭
1
答え

【第004回 第072問】
非肺気流を用いるのはどれか。2つ選べ。
0
入破音
1
0
流音
0
0
そり舌音
0
0
放出音
1
0
ふるえ音
0
答え

【第004回 第073問】
語中の子音mに円唇化が生じるのはどれか。2つ選べ。
0
意味 [imi]
0
0
友 [tomo]
1
0
海女 [ama]
0
0
梅 [ume]
0
0
有無 [umu]
1
答え

【第004回 第074問】
構音点として軟口蓋が関係するのはどれか。2つ選べ。
0
[c]
0
0
[h]
0
0
[ŋ]
1
0
[ʃ]
0
0
[w]
1
答え

【第004回 第075問】
「富士山(フジヤマ)」の標準的な発音のipa表記として適切なのはどれか。1つ選べ。
***データがありません。***

【第004回 第076問】
日本語(東京方言)のアクセント核の重要な特徴はどれか。1つ選べ。
***データがありません。***

【第004回 第077問】
波長はどれか。1つ選べ。
0
波の1周期分の進行距離
1
0
波の山と谷の間隔
0
0
波の1秒間の進行距離
0
0
1回の振動に要する時間
0
0
1秒あたりの振動数
0
答え

【第004回 第078問】
音圧レベルの基準音圧について正しいのはどれか。1つ選べ。
0
被験者や周波数に関係なく一定の値
1
0
同じ大きさに聞こえる1kHz純音の音圧
0
0
個々の被験者毎の最小可聴値
0
0
若年健常者の最小可聴値の平均値
0
0
国際規格で決められた周波数毎の最小可聴値
0
答え

【第004回 第079問】
連続スペクトルはどれか。1つ選べ。
0
基本周波数の偶数倍の倍音だけを含む
0
0
基本音とその奇数倍の倍音だけを含む
0
0
周波数範囲を限定しても無限の周波数成分がある
1
0
周期的波形のスペクトルである
0
0
周波数が整数比にならない周波数成分がある
0
答え

【第004回 第080問】
広域帯分析サウンドスペクトログラフの特徴はどれか。2つ選べ。
0
広い周波数範囲の音声分析に適する
0
0
声の高さの時間変化パターンの分析に適する
0
0
時間分解能が高い
1
0
周波数分解能が高い
0
0
ホルマント周波数の分析に適する
1
答え

【第004回 第081問】
鼻子音の音源はどれか。1つ選べ。
0
口蓋帆の周期的振動
0
0
鼻腔内の摩擦性乱流雑音
0
0
閉鎖の開放による破裂性雑音
0
0
声帯振動による周期的体積流
1
0
声門での摩擦性乱流雑音
0
答え

【第004回 第082問】
母音のホルマントを決めるのはどれか。1つ選べ。
0
声帯と声道壁の共振
0
0
口唇からの音響放射
0
0
鼻・副鼻腔内の共鳴
0
0
声道内音波の反射と干渉
1
0
声門音源波形の周期性
0
答え

【第004回 第083問】
自由音場での最小可聴値について正しいのはどれか。1つ選べ。
0
1kHz付近で最も低くなる
0
0
4kHz付近で最も低くなる
1
0
2kHz付近で最も低くなる
0
0
周波数が低くなるほど低くなる
0
0
周波数が高くなるほど低くなる
0
答え

【第004回 第084問】
40フォンの純音と同じ大きさの純音はどれか。1つ選べ。
0
2kHz、40dBHl
0
0
1kHz、40dBSL
0
0
1kHz、40dBSPL
1
0
2kHz、40ソーン
0
0
2kHz、40dB(A)
0
答え

【第004回 第085問】
臨界帯域幅について正しいにはどれか。1つ選べ。
0
2kHz以上の周波数では約160Hzである
0
0
周波数に関係なく約1/3オクターブである
0
0
2kHz以上の周波数では約100Hzである
0
0
2kHz以上の周波数では約1/3オクターブである
1
0
周波数に関係なく約100Hzである
0
答え

【第004回 第086問】
異形態の例はどれか。1つ選べ。
0
「ころころ」と、「ごろごろ」
0
0
「ほんだな」の「だな」と、「たな」
1
0
「山」を表す「サン」と、「やま」
0
0
「たべる」と、「たべられる」
0
0
「やまみち」と、「さかみち」
0
答え

【第004回 第087問】
どの言語も持つ性質として該当しないのはどれか。1つ選べ。
0
音と意味との関係の恣意性
0
0
二重文節性
0
0
文字の表意性
1
0
分を無数に作り出すことができる創造性
0
0
音声言語の時間的線条性
0
答え

【第004回 第088問】
「読む」と「読んだ」との違いを表す用語はどれか。1つ選べ。
0
0
0
トピック
0
0
ヴォイス
0
0
モダリティ
0
0
テンス
1
答え

【第004回 第089問】
類型論的に分類した場合、日本語はどれか。1つ選べ。
0
複合語
0
0
孤立語
0
0
屈折語
0
0
抱合語
0
0
膠着語
1
答え

【第004回 第090問】
日本語の配列上の規則性として誤っているのはどれか。1つ選べ。
0
述語は文あるいは節の末尾に置かれる
0
0
音配列の基本はcvである
0
0
名詞を修飾する要素は名詞に先行する
0
0
名詞の格を示す助詞が名詞の直後に置かれる
0
0
主語の位置は文頭である
1
答え

【第004回 第091問】
仮名一文字に対応する音の単位はどれか。1つ選べ。
0
単音
0
0
音素
0
0
子音
0
0
形態素
0
0
モーラ
1
答え

【第004回 第092問】
前言語期における発達で正しいのはどれか。1つ選べ。
0
両唇破裂音から始まり、他の言語音も知覚弁別できるようになる
0
0
最初は全くできないが、次第に知覚弁別できる言語音が増えてくる
0
0
音素、音節、単語、文へと大きな単位の音を知覚弁別できるようになる
0
0
母語にある言語音から始まり、他の言語音も知覚弁別できるようになる
0
0
母音にない言語音も知覚弁別できていたのが、母語に限られてくる
1
答え

【第004回 第093問】
メタ言語能力でないのはどれか。1つ選べ。
0
絵を描きながらそれについて話す
1
0
文が文法的に正しいか判断する
0
0
だじゃれ(ことば遊び)を理解する
0
0
ことばの定義をする
0
0
ことばに含まれる音の数が分かる
0
答え

【第004回 第094問】
社会保険について誤っているのはどれか。1つ選べ。
0
労働者災害保償保険では事業主が全額保険料を支払う
0
0
基本的に強制加入である
0
0
個別収支対応を原則としている
0
0
保険料は法制化されている
0
0
事務費は国庫負担となっている
1
答え

【第004回 第095問】
正しいのはどれか。2つ選べ。
0
介護老人福祉施設の利用者は施設と契約書を取り交わす
1
0
地域福祉権利擁護事業は生活困窮者に対する人権擁護事業である
0
0
無料又は低額で診療を行う事業が社会福祉事業として認められている
1
0
レスパイトケアとは転地療法によるケアである
0
0
グループホームは集団的援助技術によるデイケアを行う施設である
0
答え

【第004回 第096問】
誤っているのはどれか。2つ選べ。
0
機能障害とは身体の器官レベルの形態や機能の障害をいう
0
0
能力障害とは日常生活動作やコミュニケーションに支障を来たしている状態をいう
0
0
社会的不利とは生活上の不便さをいう
1
0
教育リハビリテーションでは統合教育の一環として地域との交流教育が行われる
1
0
廃用症候群は身体機能や精神機能において生じる
0
答え

【第004回 第097問】
正しいのはどれか。2つ選べ。
0
社会福祉主事は年齢制限が設けられている
1
0
介護福祉士は日常生活に支障のある者の介護や介護に関する指導を行う
1
0
婦人相談員は母子及び寡婦福祉法によって児童相談所に配置される
0
0
生活指導員は児童養護施設において児童への生活指導を行う
0
0
社会福祉士は介護福祉士の指導を行う
0
答え

【第004回 第098問】
職業リハビリテーションに含まれないのはどれか。1つ選べ。
0
職業訓練
0
0
生活指導
1
0
職業紹介
0
0
保護雇用
0
0
職業指導
0
答え

【第004回 第099問】
言語聴覚士法で正しいのはどれか。3つ選べ。
0
免許が登録されている限り業務上の守秘義務をかされる
0
0
言語聴覚士ではない者は言語聴覚士又はこれに紛らわしい名称を使用してはならない
1
0
業務を行うに当たって医師や他の医療関係者と緊密な連携を図る
1
0
診療の補助として医師又は歯科医師の指示の下に嚥下訓練等の業務を行える
1
0
免許を取り消されたときは1ヶ月以内に免許証を返納しなければならない
0
答え

【第004回 第100問】
誤っている組み合わせはどれか。1つ選べ。
0
薬局 ― 薬事法
0
0
施術所 ― 柔道整復士法
0
0
衛生検査所 ― 臨床検査技師、衛生検査技師等に関する法律
0
0
診療所 ― 医療法
0
0
歯科技工所 ― 歯科医師法
1
答え